ピアニスト大堀晴津子の日々
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
試験シーズン
どこの大学でもそうだと思いますが、実技試験シーズン真っ最中です
先週は母校・東京音大で
木曜日・院修了試験
金曜日・学部フルート卒業試験
土曜日・学部木管卒業試験
と弾いてまいりました

東京音大では卒業試験や院生の試験は、「ホール練習」というのがあり、事前にリハーサルができます。
特に卒業試験はA館ホールという巨大空間で演奏するので、フルートにとっては酷でないかと思う時もなくはないのですが、やっぱり広い空間で演奏して、自分の音を響かせるという事はどの楽器にとっても大切な事で、今回一緒に演奏した皆さんは、リハーサルでの経験を生かし、本番には空間を使って演奏する方向に持っていけた人が多かったので、ホール練習やおさらい会という、一回一回のありがたみを感じました

学部4年のフルートの子は、みんな暗譜、素晴らしい
私が伴奏した3人だけでなく、全員が暗譜だったそうで。
暗譜する事自体よりも、暗譜する事でできる事が広がってくるので、私は絶賛暗譜推奨派なのですが、今回は演奏した本人がそれぞれ肌で感じた事と思います。
それくらい立派な演奏でした

昭和音大も今日から実技試験が始まりました
始まってしまえば日々曲が減っていくので、少しずつ楽になっていく気がします。
始まるまでの、合わせとレッスンの日々がなかなか大変ですね

今日は3年と研究生の試験でした。
レッスン室で合わせしてるだけでは分からない事がたくさんあります
卒業試験が今週あり、暗譜で頑張ってる子もいて、日々演奏が変わっていくので、本番までにどう持っていってくれるのか一緒に演奏していて楽しみです
もちろん楽譜を見ていても、それ以外に気を配ったり、たくさんの事ができる人はいるので、それはそれでまた確実に演奏がレベルアップしていってるので、後はお互いさらうのみ

4年間一緒に演奏している子は、この2年くらいで一緒に音楽ができるようになったなぁ・・・としみじみ思います
一緒に音楽が作れるようになると、本当に楽になってきます。
はじめはソルフェージュができなくて、ピアノを聴く事もできなくて、アンサンブルする事もできなくて、泣いてた事もありましたが、4年生になるとみんな色んな意味で強くなった。しみじみ。

とりあえず金曜日の卒業試験が私にとっては今回の試験の山です・・・
がんばろ。
CA398542-0001.jpg昨日のランチ
新規開拓、美味しかったです
CA398544-0001.jpg演奏会で頂いたお花
大きな花束で頂いたのですが、大きな花瓶がなかったので小分けに。
CA398545-0001.jpg
久しぶりに自宅にいて洗濯待ちでPCを開いていますが、ほとんど家にいないのでせっかく演奏会で頂いたお花もただ飾っているだけ
春が待ち遠しいな・・・



日記 comments(2) trackbacks(0)
スポンサーサイト
- - -
Comment








お久しぶりです。いつも娘がお世話になり、ありがとうございます!娘と離れて暮らしているので、いつの間にか卒試が終わってしまった感じです。「立派な演奏」と褒めていただき、本当に嬉しく思います。
暗譜が苦手な娘ですが、卒試は間に合ったみたいで良かったです。どうして覚えられないんでしょうね。先日のリサイタルは間に合わなかったらしく楽譜見ていましたし・・・。
またこれからもお世話になることがあると思いますが、よろしくお願いします。
from. やんまま | 2013/02/16 01:35 |
>やんまま様

ご無沙汰しております。
ホントに立派な演奏でしたよ!
卒業演奏会にも選ばれたそうですが、同じ日に昭和音大も卒業演奏会で、もえやんともう一度一緒に演奏する事できず、残念です。
卒業後の進路も決まったそうで、楽しみですね!

またさらに成長したもえやんと、一緒に演奏できるのを楽しみに私もがんばりたいと思います。
from. chansetsu | 2013/02/22 22:42 |
Trackback
この記事のトラックバックURL: http://chansetsu.jugem.jp/trackback/748
<< NEW | TOP | OLD>>