ピアニスト大堀晴津子の日々
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4月下旬
4月下旬は、大学でのおさらい会があったり、5月の怒涛のコンサートのリハがあったりで、練習や移動でバタバタしておりました

26日には、静岡県の袋井市へ、ベスちゃんの応援に
iPhoneImage.png磐田駅の駅前・ジュビロくん。
iPhoneImage.pngエイミーポシェットゲット
iPhoneImage.pngレッスンの合間に甘いもの〜
iPhoneImage.pngリハの合間に甘いもの〜

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30日は、東京文化会館で藤井フミヤさんのシンフォニックコンサートの初日
心地よい緊張感の中で、会場の温かい雰囲気に包まれた感動的な公演となり、フミヤさんの生の歌声の記憶と共に、大変印象深い心に残る一日でした

iPhoneImage.pngまた4月上旬に大阪公演のありました「東京トランペットカルテット」のアルバムが発売になりました
トランペット4本とは思えないボリューム。
ピアノも加わった曲はチャーミングであったり、アイデアや夢がたくさん詰まったアルバム。
ピアノと、ちょっとした鳴り物を担当させて頂いています
チ〜ン、ギロッ!!

ぜひお手にとって聴いて頂ければ嬉しいです


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卒業演奏会
15日は、東京音大A館ホールにて東京音大付属高校の卒業演奏会。
18日は、東京音大Jスタで管打楽器部会主催の卒業演奏会、同じ18日夜は、昭和音大・ジーリオで昭和音大の卒業演奏会でした

付属の卒演には、サックスの小山桃佳ちゃんが出演。
試験と同じくトマジのコンチェルトを一部カットで演奏しました。
1年生からのお付き合いの彼女、この3年の成長は、一緒に弾いていても驚くほどで、特に最後の試験の時は、ホントに立派な本番でした
試験の時のBスタから、今回はぐっとキャパの広いA館ホールでしたが、波多江先生がリハから聴いて下さり、また録画して下さっていたので、それを確認しつつ、安心して本番に臨めました。
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広い所での本番、特にサックスの場合は、よく音が鳴るので、少しでもリハーサルできるのはありがたいです。
iPhoneImage.png桃佳ちゃん、いつもは付属高校の制服なのですが、この日は素敵なドレス、初ドレスだったそうです
iPhoneImage.png大学に入っても、今のまますくすくと音楽的に成長してくれるのが楽しみです

そして18日。
東京音大の方は、フルートの竹内由子ちゃん。
彼女も1年生中間試験からの付き合いで4年間一緒に演奏してきましたが、試験の時と同じくイベールのコンチェルトを演奏しました。
始めからよく吹ける子なので合わせる事には苦労しませんでしたが、やはり曲が難しくなるに連れ、色んなギャップが本人の中であったのか、4年間の中で葛藤もあったとは思いますが、最後の試験の時は力を出し切れて、4年間の苦労が報われた感じがありました
ちょうど卒演のあたりは、小澤塾も始まり、オケでの経験から更にやりたい事が増え、今回の本番は本人は悔いが残ったようでしたが、今後徐々に経験とイメージがつながり、やりたい事ができてくるのだと思います。
これからもどんどん経験を積んで、自分のイメージした演奏ができるよう、高いところを目指してがんばって欲しいです
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iPhoneImage.pngお誕生日プレゼントにヘアアクセを頂いたので、この日の本番で着けさせてもらいました
ありがとう!

そして昭和音大に移動。
昭和音大は、サックスの高橋龍之介くんでした。
トマジのコンチェルト。
りゅうちゃんとは、卒業試験が始めてだったのですが、非常に意識が高い人なので、一回一回の合わせを大切に、そして丁寧にさらって、自分なりの答えを見つけてきてくれるという、いまどきにして珍しく、若いのに実直な人です。
今後がとても楽しみです
iPhoneImage.pngりゅうちゃんとは、また5月の読売新人演奏会で、今度はイベールをご一緒させて頂きます

本番後に近くのお店で打ち上げ
ずっと食べたかった、生牡蠣。
前日に別メンバーでトライしたのですが、お店が混雑しててお預け。
iPhoneImage.png夢にまでみる生牡蠣。
今シーズンのうちにもう一回くらい食べたいです
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そして、また打ち上げに便乗して誕生日をお祝いして頂きました
かたじけないですなぁ〜
iPhoneImage.png専攻科の神保、そして4年生のあいりさん・あすかちゃん・りゅうちゃん、みんな卒業おめでとう!!
神保とあいりさんには、よく譜めくりでもお世話になってます。
iPhoneImage.pngせつこ先生だって
東京音大でず〜っと、「せっちゃん」と言われていて、それがどこかの世代から「せつこさん」になった時にもちょっとした違和感や照れもあり、今は特に昭和だと「大堀先生」と呼ばれるのが普通ですが、いつまでもせっちゃんでいたい・・・・。
「せっちゃん」だとなんとなく自分の居場所や立ち居地を確認できる気がする、精神的に大人になれない症候群です
iPhoneImage.png美味しかったでーす
そして、何よりいっぱい話ができて楽しかった。
若者は未来に希望がいっぱい
い〜ね。
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iPhoneImage.pngそして心のこもったプレゼント、お手紙もありがとうございました。感無量です
とてもとても楽し過ぎたので、帰る気力がなくなりモリノ泊・・・・。
体力は歳と共に、どんどん低下します


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日本音コン
29日は日本音楽コンクール、オーボエ部門の本選会、東京音大の若い後輩、吉村結実ちゃんの伴奏をしてきました
前回のオーボエ部門本選はオケバックのコンチェルトだったので、伴奏してたいずみちゃんの応援に行きましたがそれがもう3年前とは・・・
今回は82回だそうです。

コンクールという場は、ある意味特殊な場所なので(演奏する事は一緒ですが、競う、順位がつく・・・という意味で)、一緒に演奏しているだけでも、後で考えたらいつもより疲れたり、神経が磨り減っていたりします
特に日本音コンは歴史と権威があり、またみんなが目標としているコンクールであり、また録音とカメラも入りますので、ここ最近自分の中で、前後の仕事との体力的な事や、純粋に日程が合わなかったり、また同年代の人たちはもうコンクールを卒業する年齢で、活躍するようになっていたり・・・などで、前回のオーボエ部門からはお引き受けしていませんでした

今まで本選では、トランペットや、ホルンと演奏していたので、彼らは広い場所、響くホールで、更に生きる楽器ですが、オーボエとピアノで、タケミツメモリアルでリサイタル形式の演奏するのは広過ぎだな〜・・・と、正直ゲネプロに行くまでキャパのあまりの広さに気が重かったのですが、ステージで音を出した瞬間に、素晴らしい響きに気持ちがすっと楽になりました
またゆみちゃんがいつもと変わらず、暗譜して吹いてくれたので、アンサンブルも楽で
そんなワケで大して緊張もせず、本番は楽しんで、またピアノ付きはドラティ:デュオコンチェルタンテ一曲だったので、あっという間に終わってしまいましたが・・・。
ゆみちゃんは約45分、しっかりとプログラムを吹ききっていました。無伴奏はステージ袖で見守っていましたが、彼女の演奏は聴衆にこれみよがしにアピールする演奏ではないけど、自分の中で納得しながら音楽を作って、それが説得力を生むような、職人的な不思議な魅力があります
この夏、色んな面が随分成長し、そして強くなったな〜、と感心しながら聴いていました。
お疲れ様
彼女がピヨコの頃からの付き合いなので、もうお母さんのような気持ちで、今までの試験や、コンクール、本番等、一回一回が前より良くなってるといいね、できない事ができるようになるといいね〜という気持ちで接しているので、ホントに無事演奏が終わった事が、何よりでした

と思っていたので、結果を見た時はびっくり
純粋に感動して、涙が出てしまいました。
ゆみちゃん、一位おめでとう

彼女はこの秋からフランスに留学してますが、ますます素晴らしい音楽生活や、経験が待っている事と思います。
そのスタートがこんな素晴らしい経験と共に始まるなんて、幸せな事ですね
予選と本選の間に、パリでの生活を始め、受験もあり・・・と怒涛の2ヶ月だった事と思いますが、これからもますます頑張ってくれる事を期待して応援しつつ、そしてまた一緒に演奏できる日を楽しみに、私も頑張らなければ・・・と思います
後輩の果てしないパワーとエネルギーに、たくさんのものをもらいました。
また、これまで数々のレッスンに立ち合い、経験値を広げてもらえてる事の幸せもひしひしと感じました
感謝!!
同じく伴奏にきてたピアニスト・有香さんと
お疲れ様でした〜。
本番前の腹ごしらえ。
食べ過ぎた

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リサイタル試験
今日は、東京音大でリサイタル試験を弾いてきました
過去の日記に書いた事もあると思いますが、条件を満たした数名の学生さんが受けられるリサイタル形式の試験です

今日はフルートの4年生、武田さんが演奏、伴奏してきました。
プログラム構成を自分で考えて、チラシ作成や、当日のプログラムノート・・・など、大学院生にもなれば各試験毎に自分たちでやる事ですが、学部の時にはこういう事をする機会がないので、まずこの試験を受けられるというのは、広いホールで長時間演奏できる事も含め、とにかく大変有意義で勉強になる事なのだと思います
今回は、ソナタが2曲あったので、早い段階から合わせを始めましたが、ソナタを勉強するという事は学生さんにとっては、大変難しい事のようで、なかなかアンサンブルとして音がまとまらなかったり、フルートとピアノのやり取りがうまくいかなかったりもします。
音楽的な事も大切であるし、その上にフルートの特性を活かして、いい演奏に聴こえるという事も大事です
ソナタは二人で作っていくものなので、今回レッスンに付いていって、また色々な発見もありましたし、自分自身大変勉強になりました

本人は、はじめはド緊張していたようで、珍事件!も起きましたが、それで落ち着いたのか、時間が経つに連れていつもどおりの演奏になって、良かったです
人前に出て、頭が真っ白になるって、若い頃、ソロだと私もよくありました。
すごいテンポで弾いて、自分で気付かなかった事も数知れず・・・。

でもその後、すぐ立て直して、休憩挟んで一時間半の大プログラムをよくバテずに吹ききったなぁと思います。お疲れ様でした
一年生の頃からのお付き合いで、成長してる姿を感じたり、一緒にステージにたてるのは嬉しいことです
この経験を活かして、今後もがんばって欲しいです。
私も高校生の時からお世話になっている大好きな三上先生と
先生の愛情溢れるゲキと、痺れる言葉のチョイスのレッスンのおかげで、自分に鞭打ちながらず〜と頑張っていけます

さてさすがに、顔の疲労が隠せない今日でしたが、明日はまた東京音大の後輩の大舞台があります
日本音コンのオーボエ部門の本選に、吉村結実ちゃんが残っているので、弾きにまいります。
彼女とも2年生くらいからのお付き合いでしょうか。
マイペースと芯の強さが素敵な彼女。
彼女のリサイタル試験がついこないだだったような気もするけど、もう数年前かな・・・時が経つのは早いですね
明日も落ち着いて、演奏できますように。
17時開演、オペラシティタケミツメモリアルです。

顔が疲れているので、パックして寝ます


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コンクール
大学近くのお気に入りおそば

現在、昭和音大を会場に
「日本ホルンコンクール」が行われています
日本音コンも、管打もない年に始まったこのコンクール。
今回、公式伴奏で、昨日の一次予選一日目を弾いてきました。
この夏は、木管の伴奏が多かったので久しぶりのホルン、久しぶりのヒンデミットでした。
カーテン審査だったので、どんな感じになってるかなんとなく気になってHPを見たら、結果が発表になっていました。
自分は次は弾かないのですが、一次で関わって次に進んだ方には、ぜひ頑張ってもらいたい。
そんな気持ちです。頑張って!

そして、今日は日本音コンオーボエ2次でした
無伴奏を演奏してるのを袖のモニターで見ながら応援する自分。
完全にお母さんの気持ち
もう試験やコンクールが直接関係ない年代の自分としては、結果よりも中身の充実が常に音楽や心の拠り所でありますが、そうは言っても受ける側としては結果だって大事だわね。
明日も無事、みんな悔いなく実力を出せるように、微力ながら演奏も心も応援したいと思います


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入学式
今日は、昭和音大の入学式
歓迎演奏で、専攻科1年のサックスの佐藤さんとフランクソナタ4楽章を一緒に演奏してきました
入学式なので人が多いであろう事は予想していましたが、予想以上の多さ、ジーリオの3階まで人が!
親御さんが多かったのでしょうか?
朝、新百合の駅から歩いている時も、ご両親と歩いてるスーツ姿の新入生が目立っていたので

これだけ入れば普通のコンサートホールだと超デッドになるはずですが、ジーリオは歌のために作られている劇場タイプなので、多少デッドになってはいるんだろうけど、自分自身の弾き心地としては特に変わりないような感じがしました。
昨日リハーサルさせてもらえたのもあり、変な緊張もなく、気持ちよく演奏してきました

のどかちゃんとは今回初めて一緒に演奏しましたが、自分の考えを持って自分の事をきちんとできる人なので、終始安定していて、アンサンブル面でも特に不安要素はなく、合わせも、そして本番も楽しかったです
今回は時間が決まっていたので4楽章しかできず、それは残念でしたが・・・

クリック拡大↓
のどかちゃんの青のドレスは、なんと親戚のハンドメイドだそう!
素敵〜。
大変よく似合ってました。
またサックスのピカピカが映えますね

フランクは数ヶ月置きに何かしら弾く機会がありますが、4楽章だけを取り出して演奏するのは初めて。
15年ものの楽譜はもはやボロボロで、譜めくりをしてもらうのも気がひけるくらいですが、愛着がありなかなか次に変えられずにいます

フランクはやはり素敵な曲
他の曲のソナタをオリジナルではない楽器で演奏するのは、学生のうちは敷居が高く感じるかもしれませんが、逆に卒業してからだと一回の本番の重みや意味が変わってくるし、聴き手の期待度も高まるので、相当な勇気が必要になってくるような気もします。
私自身も毎回弾く度に、試行錯誤しながら、また自分の今まで弾いた録音を引っ張り出してきては聴いたり、音源を聴いたりの繰り返し。
もちろん楽器も相手も変われば、自分の演奏も変わってくるし

2回、3回とやるごとにできる事も増えてくるし、私自身もそうしてず〜っと弾き続けてきて大変勉強になっているので、フランクだけでなく、ソナタなどの室内楽曲にも学生のうちに積極的に取り組んでほしいな〜と思います。
CA398860-0001.JPG本番終わった後は、久しぶりにイルカンへ
今月のおすすめ、大変美味でした

なんとか雨が大変になる前に帰宅できたので良かったけど、明日は自宅合わせ
みんな来れるかな・・・



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FM収録&大学院演奏会
今日は、朝からNHKへ
午前中の収録だったので、ちゃんと早寝早起きしました
身体さえ起きれば、朝の方が耳と頭が新鮮で、私は良いです
CA390463-0001.jpgTp・きくちゃん
ほぼ一発撮りと言われていたので、気合入れてやってきました。
素晴らしいピアノと、素晴らしいマイクのおかげで、予想よりは楽に録れました。
ほっ。さすがNHKでございます。

また、歌心あふれるきくちゃんのラッパのおかげで楽しく音楽できました
ありがとう〜。
また放送日や曲目などの詳細は、そのうち書きたいと思います。

きくちゃんは学生の頃からコンクールでお会いしたり、上手で有名人でしたが、京芸のきくちゃんだったのが、京響のきくちゃんになり、そしてN響のきくちゃんとなり、こうして東京で演奏をご一緒する事ができるようになるなんて、幸せです
関西であるコンサートでは、恐れ多くも譜めくりを数回してもらった事もありましたが、最近はやっと東京で演奏をご一緒できる機会にも恵まれました。感謝
ちなみに、譜めくりも上手なきくちゃんです

疲れておなかぺこぺこになったので、天ぷらランチ。
揚げたての天ぷらはもちろん美味しかったのですが、春の味・しらす。
CA390464-0001.jpgうま〜
そしてカフェ。
CA398745-0001.jpgうま〜
甘いもので疲れを癒し、また兵庫出身のきくちゃんなんで西のノリで笑って癒されて渋谷を後にし新百合ヶ丘へ
大学では、大学院の「修了記念自主演奏会」
CA398746-0001.jpgクラリネット・原くんGP中。
ピアノは東京音大の大学院伴奏科時代の同級生・くみちゃんが弾いてたので、お互いリハを聴きつつ、久しぶりに会ったので積もる話もあり、本番までの時間があっという間でした

私は、トランペット佐藤さんのフランセ:ソナチネと、サックス山下くんのデランドル:序奏とポロネーズ。
大学院生ともなると、本番までの準備が少ない回数で計画的にできる事に加え、ホールで演奏する事にも慣れていてきちんと空間を使って演奏できるし、外で演奏する機会も多いと思うので、自分のスタイルも確立しつつあって、今回は合わせも大変楽で楽しく、またそんな安心感から、本番は私自身も楽しんで演奏できました。もちろん大学院に進んで勉強してきた人たちなので、上手なのは当たり前なのかもしれませんが、この先が楽しみな二人とご一緒できて、嬉しかったです
これからも頑張ってね

なるみちゃんは過去にご一緒した事ありましたが、山下くんは初めてだったのにも関わらず、合わせではほとんど言葉は必要なく、音を出しつつ聴き合いながらうまくアンサンブルできたので、私としてはとても楽で、また本番は更にお互い良いところに持っていけたので、演奏しながらわくわくしました

クリック拡大↓
なるみちゃん着替えてしまっていて残念
ちなみに、譜めくりも上手な山下くんです
過去に演奏会でも譜めくりお願いした事もありましたが、今日はなるみちゃんの譜めくりもしてくれました
ありがとう!


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サックス発表会終了!
25日月曜は、昭和音大でサックス有村先生の門下発表会
ユリホールでの本番で、本格的なコンサートでした
アンサンブルの発表会で、私は長生淳さんの「天頂の恋」を4年生の二人と一緒に演奏させて頂きました
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4年生の神保くんと幸多さん
「天頂の恋」は七夕の物語からの曲ですが、まさかの織姫がソプラノ神保くん、彦星がテナー幸多さんで、ちょっと笑えましたが、試験でも伴奏してる二人なので気を使うこともなく、リハも重ねるごとに内容が深まり、本番はユリホールで気分も高まり、かなりエキサイティングな演奏になり、嬉しかったです
また、アンサンブルだと立ち居地や、ピアノの場所、ほんのちょっとした事で、かなり変わってきますが、有村先生のアドバイスのおかげで、演奏しやすい、そして客席にもバランスよく聴こえる位置を見つけて下さり、本番は集中できました

試験で一緒に演奏するとなるとまたちょっと違いますが、4年生でこれから学部を卒業して、演奏していく身になる二人には、試験のために仕上げるという事ではなく、人前で演奏したり、アンサンブルする事の楽しさをより知って欲しかったのと、また曲もしっかりしたトリオだったので、合わせの中で色々話をしたりして、本番は自分たちが一番、その変化を体感できたかなと思いました
私自身が、今こうして音楽を続けているのは、やはり最終的には楽しく、また好きだからであって、でも時には、自分が思うように弾けなかったり、うまくいかなかったりつらい時もあるわけですが(その方が多い??)楽しかった本番の記憶、聴いて感動したコンサートの記憶、素敵な演奏家との出会いの記憶・・・などなど、一つ一つの色んなシーンでの音楽を通じての「出会い」というのが、その助けになります。
彼らには試験で一緒に演奏するという事から離れてそれを感じて欲しかったので、本当に良い機会でした。
とっても楽しかったです

有村先生門下は人数も多く、試験で関わっている子も多いので、プログラム後半は中で聴かせて頂きました。
私がみんなと接するのは、合わせ、レッスンやおさらい会、そして試験という場所ですが、ソロだと緊張するのか、伴奏合わせだと元気なく見えたり、試験前だと憂鬱に吹いているような印象に見えたりしてた子が、アンサンブルになると、楽しそうに堂々と演奏する姿を見て、安心すると同時に、ソロも楽しんで演奏してくれたらなぁ、とも思いました
まぁ、仕上げる場所が試験だから、楽しんでというのも言うのは簡単だけど、無理な話か・・・。

サックスアンサンブルをバックに有村先生が演奏したスパーク:パントマイムも素晴らしかったです。私自身、この曲は時々本家のユーホニアムと弾く機会があるので、サックスアンサンブルで演奏するとどうなるのかと興味がありましたが、バランス良く、ソロも引き立っていたし、素敵でした
有村先生の演奏は、音色のチョイスも素晴らしいですが、ビブラートの使い方や幅が絶妙で、レッスンにいっていても思いますが、ホールで聴くと尚更その美しさが際立っていました

門下の名カメラマン・Kちゃんが写真を撮っていたので、貴重なリハ写真、載せさせて頂きます。
ありがとう
ユリホールは、素敵なホールです
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フルート発表会終了!
先週になりますが、22日はフルート相澤先生門下の発表会でした
ソロやアンサンブルがあり、出演者は先生がパートを教えていらっしゃる中央大学・文教大学の吹奏楽部、一般の方、そして東京音大の子たちです。
東京音大の子にとっては、試験のリハーサルの場でもあります。

私は数年前から弾かせて頂いていて、今年は場所が新大久保のスペースDOになったので、関係者等のお客さんも多く、ますます発表会の雰囲気も高まり、素敵なコンサートになりました
中央大学の吹奏学部の皆さんは、いつもの事ながら一回のリハで、ピアノとのアンサンブルもばっちり、特に今年は難しい曲に挑戦している人が多い気もしましたが、気合の入った仕上がり具合で、私も何の遠慮もなく弾かせて頂きました。楽しかった。ブラボー!
年に一回のこの機会、私自身楽しみにしています
クリック拡大↓
中央大学の皆さんです。
ピチピチ
一人家が近い子がいて、うちの近くのコーヒー屋さんでバイトしていると言う事で、話が盛り上がりました。
今度のぞきに行こうと思います

一般の方も、こちらも大変気合の入った仕上がり具合で集中して演奏されていましたし、東京音大の子達は、試験のための貴重なリハーサルの機会を来週の試験に向けていかしていけると思います。

相澤先生は、フランスの作曲家を100年ごとにおっていくというコンセプトで
クープラン・ドゥビエンヌ・ドビュッシーを演奏されました。
クープラン:王宮のコンセールは、有名な曲ですが、演奏するのは初めてで、なかなか楽しかったです
先生の音は、ホントにいつも素敵で不思議な音で、口元が柔軟なので、どうしたらそんな音が出るのか・・・と、アンブシュアに釘付けになります
私、フルート吹きでもなんでもありませんが、やはり素敵な音の出る仕組みというものには興味があり、これだけ年中いろんな楽器のレッスンにお付き合いしてると、マニアレベルで観察してると思います。
一緒にレッスンに行ってる皆さん、私はみんなの事をかなり観察してまっせ

発表会後の打ち上げも盛り上がり、今年も素敵な会でピアノをご一緒させて頂けた事に感謝。
お疲れ様でした、そしてありがとうございました




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オーディション
CA398587-0001.jpg手羽元とかぶのスープ
CA398592-0001.jpgかぶとサーモンの和風パスタ
冷蔵庫に大量のかぶがあったので消費しました。
パスタはクリーム系にして煮込めば良かったなぁ。
少し淡白でした

さてこの時期は、試験やら、オーディションやら審査される状況下で演奏する事も多いわけですが、自分の試験ではないにしても、本人やその場のぴりっとした緊張感やら、人の多さで、それなりに緊張する状況もあります

今週は、オーディションと名のつくものが二つ。
おとといは泉岳寺で、オケの2次オーディション。
2次なので練習場が満員御礼の大繁盛状態で、それだけで超デッド。
弾くのはほんの数分なのに、いつも直後にしばらく放心してしまう

今日は、昭和の卒演オーディション。
これまた試験より、断然審査される先生方が多くて、ずらっと3列。しかもちかいっ!
東京音大だと、卒業試験関係はホールなので遠いし、散らばってるしで、あまり見えないのですが、昭和だとよく見えます。いつもなら全然緊張しないけど、こんなの見た事ないわっってんで、やはり少しは緊張しました。
コンサートだったら、どんなに近くに人がいても、なにも気にならないのに・・・不思議。
言葉の持つ力でしょうか
私の中では、「試験」より「オーディション」という名のつくもののが緊張する気がする・・・という見解

卒業試験の後に、オーディションがあるというのは、なかなか面白いシステムだと思うのですが、卒業試験と、オーディションの2回にピークをもってくるというのは、難しいと感じます。
特に金管とかだと、コンディションの維持が難しい

でも、時々驚かされるのは、そんな短期間の間に、いきなり上手くなったり、今まで無かった一面を見る事があってびっくりします
コンクールでも、普通は体力も精神力も消耗すると思うんだけど、1次、2次と通過する度にどんどん成長していく子がいたりして、普段気づかなかった底力に驚かされます。
う〜ん、あやかりたい
CA398593-0001.jpg久々の本番後の田園ポテト
うま〜〜〜

クリック拡大↓
譜めくりしてくれたみゆぅちゃんに御礼(という名目の自分の楽しみ・・・)お茶タイムでした
ありがと〜









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