世間では長い連休と言われていた今年の「GW」もあっという間に終わってしまいました

3、4日は、三井住友海上管弦楽団の定期演奏会にオケ中ピアノのお手伝いに。
サン=サーンスのオルガン付きのセカンドだったので、出番はほんの少し。
オケの響きを二日間、十分堪能しました。
プリモのもりっぺ、素晴らしかった

そして週末は脱東京。
今年はフルートのコンクールをお引き受けしていたので、びわ湖へ

前日までは天気が荒れ模様だったようですが、行った時にはお天気良くなり良かったです。
結局、一般とアドヴァンスそれぞれ3次、本選とすすんだので、弾いてきました。
コンクールというものは、自分自身がコンクールを受ける立場でなくなった今、客観的に見れるようになり、先生方が講評で言うような事も理解できるようになりました。
でも受ける立場である若い人たちにとっては、「結果も大事である」という事も分かるので、その結果や順位に一喜一憂するのを見ているのが、なんだか切なくなったりもします。
みんながみんないい結果が出るワケではないし

でも当然ながら結果を残せるという事は素晴らしい事で、そのお手伝いができるのは、また幸せな事でもあります。
一般の本選に進んだ東京音大大学院の八木ちはるちゃんは確実なテクニックで吹きこなしていたし、またアドヴァンスの垣原みさきちゃんは小学生の時からのお付き合いなので、いつもマイペースながら確実に結果につながっていくその素質の高さにびっくりします。
みさきちゃん一位おめでとう

一般部門も3次を少し中に入って聞きましたが、レベルがとても高いように感じました。
若者の進化はすごいです

さて、本選の出番が一番だったので、ちょっと早めにびわ湖を後にし、ピアニストの成田ゆかちゃんと、嵯峨・嵐山へ。
本選の日はGW最終日で東京に戻るのはあきらめていたので、ゆっくり温泉で一泊する事にしました

ゆかちゃんが急遽探してくれた素敵なお宿。
花筏
渡月橋の本当に目の前で、絶好のロケーションでした!
夜ごはんまで、しばし嵐山散策。

嵐山を散策。
初人力車に乗りました

風が気持ちよい!

嵐山と言えば「渡月橋」
私は数年前本選で弾かなかった時に、一度訪れているので2回目の嵯峨・嵐山です。
その時の日記↓
温泉は、とろりとし気持ちよく、また京懐石の夕食は素晴らしかったです。
目でも楽しめて、贅沢な気分でいっぱい。
また、朝ごはんは自分で作るお豆腐もありました。
豆乳を沸かしてにがりを入れて軽くかきまぜ、待つこと3分。
ほかほかのお豆腐をいただく幸せ。
ゆかちゃんは仕事で、朝早く帰京したので、今日は一人京都散策。
まず嵐山で「天龍寺」をぶらり。
2回目ですが、何回訪れても素敵です。
世界遺産です。
今日は嵯峨嵐山からアクセスの良い世界遺産を回ろうと思っていたので、嵐電で「仁和寺」へ。
これが、想像以上の素晴らしさで、私の想像力のないボキャブラリーではうまく表現できませんが、とにかく広く、建物は荘厳で、お庭は雅で、どの角度から見ても、どこを向いても素晴らしい眺め。
くまなく散策。
しかし、元々観光しに行っているわけでなく、ヒール靴をはいていたので、この時点で結構疲れる。
でも、世界遺産に惹かれ、少し歩いて「龍安寺」へ。
石庭が有名なこちら。
GW明けとは言え、石庭の前にはかなりの人が座って心を落ち着かせているようでした。
私も座りたかったのですが、人ごみでは逆に心が落ち着かないので、広い回遊式庭園を散策。
仁和寺に比べると、こちらは自然、山を切り拓いた地形を生かした感じの造りに感じました。
予定では更に世界遺産・金閣寺にきぬかけの道を歩いて行くつもりでしたが、足が限界。
バスを使おうと思ったら、乗り間違えて、山から降りてきてしまった。
あらら

でもやっぱり世界遺産ともなると、かなりの重厚感があり、色々な情報が目から、耳から脳にはいってくので、今日はここで終わらせておいて正解だったかもしれません。
山から下りて祇園へ。
ルチルのブレスのゴムがのびていたので、ぎおん石に持っていったら、交換に少し時間がかかるというので、その間、安井金毘羅宮まで。
そして無事、交換してもらい、バスで京都まで出て、散策終了。
何回行っても回るところがいくらでもある京都。
今回回ってみて、世界遺産はやはり見ておきたいと思ったので、行った事ない所を次は回ってみたいと思いました

でも、何か本番があって行く機会がある時じゃないと、なかなか重い腰が上がりませんね。
特に京都の観光シーズンは混んでるだろうし。
夏まではもうゆっくり時間がとれないので、いい気分転換になりました。
明日からがんばろ
